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ダークでカワイイ!?ティム・バートンの映画の魅力

「アリス・イン・ワンダーランド」や「チャーリーとチョコレート工場」など、世界中での大ヒットを記録した名作を数々生み出しているティム・バートン。一体彼の作品のどんな点に人々は惹かれるのでしょうか?その魅力を解説したいと思います!

他で見ることのできない個性豊かなキャラクター

ティム・バートンの映画と言えばジョニー・デップが出演しているイメージが強い方も多いですよね。毎回特殊なメイクや奇抜な衣装で、他の作品では見ることのできない強烈な個性を打ち出しています!ジョニー・デップの演技力もさることながら、綿密にデザインされた衣装やキャラクターの性格には毎回びっくりさせられます。ティム・バートンの脳内を覗いてみたくなりますね。
一見破天荒でめちゃくちゃに見えるティム・バートン映画のキャラクターも、実は過去に傷を負っていたりちょっとしたことで悲しんだり、とっても人間らしい一面を持ち合わせています。誰の心にも共感できる部分があるからこそ、これだけ個性的なキャラクターでも多くの人に愛されているのでしょう。

ダークファンタジーな世界観

ティム・バートンの映画と言えばちょっと不気味で現実離れした世界観が定番です。「アリス・イン・ワンダーランド」などは一見ファンタシーの要素が強いように見えますが、なんとなく薄暗い色彩が取り入れられていたり空間が歪んでいたりと、不穏な気持ちにさせられてしまいます。現代人が抱えている心の闇ともリンクするような世界観だからこそ、世界中で多くの人に評価されているのかもしれません。ティム・バートンの作品には、大人にこそ見てほしいファンタジー映画がたくさん揃っています。

作品に込められたメッセージ性

ティム・バートンの作品はファンタジー要素、ホラー要素、アニメチックな要素などが取り入れられ、一見すると娯楽映画のようにも思えてしまいます。ですが、彼の映画の主人公の多くは何らかの理由で社会をうまく馴染めなかったキャラクターばかり。そんなのけ者たちが活躍し自分の居場所を見つけるというストーリーは、人間関係に疲れた現代人の心にも刺さるものがあるのでしょう。
様々な要素で塗り固められているティム・バートンの映画ですが、このようなメッセージ性にも気づくことができると、より映画を深く楽しむことができそうですね。

ティム・バートンの新作にも期待!

次々に名作を生み出しているティム・バートン。次回は2019年にあのディズニー映画「ダンボ」のリメイクを手がけることが決定しています。次回もダークで可愛い独特な世界観を楽しめそうですね!次回作の公開まで、今一度過去のティム・バートン作品を振り返ってみませんか?


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