ブログ

【伊勢丹タンタン】これこそ今、企業がもっとも作るべき理想的なネット動画だ!

スクリーンショット 2014-06-09 13.48.47

まずはじめにこちらの動画をご覧ください。

 

 

伊勢丹の社員500人によるダンス動画。曲は矢野顕子さんオリジナル。振り付けはパフュームなどの振り付けも手がけるMIKIKOさん。

この動画、個人的にめちゃくちゃ素晴らしいと思っています。

表題にも書きましたが、言わせてください

これこそ今、企業がもっとも作るべき理想的なネット動画だ!

 

伊勢丹タンタンの素晴らしい点

 

・恋するフォーチュンクッキーじゃない!

ほんとここを評価したいです!各企業がこぞって”恋するフォーチュンクッキーを踊ってみた”に便乗する中、敢えて恋するフォーチュンクッキーをやらなかったことに大拍手です。

今この時期に、”恋するフォーチュンクッキーを踊ってみた”をやったところで所詮◯番煎じであったと思いますが、完全オリジナルの動画を作成したことはとても素晴らしいです。

・制作陣が超一流

作曲の矢野顕子さんをはじめ、振付のMIKIKOさんはもちろん、

映像を撮影したプロダクションもかなりレベル高いです。プロがみても感心してしまう撮影技術でとても勉強になりました笑

所詮ネット動画だろ?という認識でスタッフがノリで撮影したような動画をアップする企業が多い中、この予算規模で制作をしようと決断したことはすごいことです。

・ダンスが最高!

伊勢丹の社員500人で踊るダンスがとても可愛いです。レベルも高いです。

完全オリジナルの曲とダンスなので、習得にはかなり時間がかかったと予想されます。

またこれからの企業動画の傾向として、”みんなで協力して何かを作った”ということはすごく重要です。

 

 

伊勢丹はすごい!

以上のことから、伊勢丹の企業としての底力、新しいことをやろうとするユニークさなどが垣間見れます。

もし伊勢丹が”恋するフォーチュンクッキー”をスタッフがノリで撮影したような低予算で作成していたとしたら、、、、、

 

これからの企業が制作するべきネット動画の未来が見えた。

今まで企業はテレビCMの放映料などに莫大な予算をかけていたと思いますが、ネット動画になり放映料を払わなくてよくなりました。

その分の予算を節約できてよかったーと思っていてはダメです。放映料に使わなくてよくなった予算は全て制作費に使いましょう。

きっと今までの何倍もの制作費をかけることができるようになるはずです。

 

テレビCMをやらない→予算が浮いた→浮いた分は全て制作費に→良いコンテンツが生まれる→ネットでバズる

このような良いスパイラルになっていくと思います。

最近ではコンテンツマーケティングなんていう言葉が流行っていますが、まさに良いコンテンツを作ることこそが成功への近道です。

良いものを作ることからは逃げられないのです。

これからもどんどん面白いネット動画がでてくることが楽しみです。


関連記事

ページ上部へ戻る